エッセイ– category –
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僕ら人間は〈客観性〉が自分を育てる養分になる
僕の人生では、思春期において非常に大きな出来事が相次いだ。おそらく、側から見たらそうでもない出来事なのだが、自分としては多感であった時期であるため、大きな出来事なのだと思う。 大きな出来事を経て客観性の重要さと意味について知ることとなり、... -
〈他人は自分〉だと思うと人を尊敬できてチョッピリ優しくなれるという話
僕は18歳の頃、担任の先生から貸してもらった葉田甲太さんの著書『僕たちは世界を変えることができない。』を読んで、カンボジアに行った。 高校三年生といえば大学に行くか就職するかなど、今後の人生を決めるうえで大事な時期である。しかし、僕は残念な... -
好きなことは苦手なことで、嫌いなことが得意なこと。
僕は昔から、好きなことが苦手なことで、嫌いなことが得意なことだった。 たとえば人とコミュニケーションを取ること。僕は得意だと感じている。「話がうまいね」「面白いね」と言われることが多く、自分でもコミュニケーション能力はある方だと思う。ただ... -
自分らしさを知りたいなら無駄を愛せ。
無駄なことことって、本当に楽しいし、心地よいよね。 今やっていることの意味なんてものは考えずにさ、ただ単純に面白いものを見たり、楽しいことをしたりするのって、本当にいい時間だよね。 どの時代も同じかもしれないけど、ことさら現代において無駄... -
想像に“年齢”は関係ない。一人でも多くの人を魅了したい。
僕は昔からの癖で、自分の感情を言葉にしようと、表現の仕方を考える。 今の感情を具体的に言葉で言い表すとしたら、どのような表現が正しいのかを探るのだ。それは自分の中で完結するものであって、誰かに見せようというものでもない。自己完結の想像だ。... -
我が子の泣き声が異常にうるさく感じてしまうのは、いけないことだろうか。
昔からパチンコ店や工事の騒音が苦手だった。電車の中で泣いている赤ちゃんやくずっている子供の声も、迷惑とは感じなかったが、苦手だった。 映画もど迫力のアクションよりかは、静かめのヒューマンドラマを好んで観ていたし、昼休みは集団でガヤガヤする...
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