- 片付けが苦手な人でも、ゼロから分かる片付け方
- 捨てられない人でもモノが捨てられる考え方
お部屋が散らかっていると、さまざまなデメリットがあります。きっとあなたも散らかっているお部屋で「もやもやして仕事に集中できない」「ストレスを抱えて余裕がなくなり、人間関係がうまくいかない」「モノが多くてお金が貯まらない」なんて悩みを抱えていませんか?
今日はそんなお悩みを解消すべく、お片付けのやり方を徹底解説いたしました。0から10まで分かりやすく説明していますので、ぜひ最後まで読んでお部屋をきれいにしてください!
【ミニマリストMikuto】のブログを運営している「みくと」
18歳の頃、イタリアへ一人旅に。
19歳の頃、ミニマリストになる。
20歳の頃、株式投資を開始する。
20歳の頃、ブログの運営を開始。
21歳の頃、整理収納AD1級取得。
22歳の頃、ブログ収益 5桁達成。
まずはお部屋を片付けるメリットを知ろう
- 散らからないお部屋になり、ストレスがたまらない。
- 多くのモノを管理する時間がなくなり、やりたいことの時間が増える。
- 必要なモノが一目瞭然なので、無駄買い・二度買いがなくなる。
お部屋が片付くと、あなたの時間やお金が増えます。
片付いたお部屋に住むことは、精神的にも肉体的にも、経済的にも時間的にもメリットがたくさん。片付けをしない理由が無いくらいです。
僕も以前までは服が多くて映画グッズに溢れたお部屋に住んでいました。
しかし、それらを手放し必要最低限で暮らすようになってからは、お金も時間も増えたのです。
服が少なければ、コーデを考える時間も労力も省けます。模様替えもしなくてもいいし、服の手入れも必要ありません。グッズを集めることを辞め、金銭的にも余裕が出ました。
今、お部屋が散らかっていてお金は貯まらずストレスだけが溜まっていくようであれば、すぐにでもお片付けをしましょう。今日は、誰でもできるお片付けの方法をお伝えしますので、肩の力を抜きながら読んでいってください。
面倒くさがり屋は〈短期〉で過去に失敗経験がある人は〈長期〉で片付ける
お片付けを始める前に、短期でお片付けをするか、長期で片付けるのかを決めます。
おすすめは一気に片付けてしまう方法です。しかし、片付けができる時間も性格も人それぞれです。ご自身にあった期間で、お片付けをしてみましょう。
片付ける期間 | メリット | デメリット |
---|---|---|
長期間のお片付け | まとまった時間がない人もできる。 よく考えてお片付けができるため、完了後はリバウンドしにくい。 | 効果が感じにくい。 挫折しやすい。 |
短期間のお片付け | 効果がすぐに実感できる。 挫折しにくい。 | 捨てちゃダメなモノまで捨てる可能性がある。 |
長期:過去に何度か片付けをしてはリバウンドを繰り返している人は、計画を立て、長期間でゆっくり片付けていくといいと思います。
短期:逆に、面倒くさがりで、片付けの途中で挫折をする人は、一気にやってしまった方がいいでしょう。
片付け初心者の方で、まとまった時間が取れる場合は、短期間でやってみましょう!
片付けの前に準備しておく3つのこと
- 片付けで叶えたいことを決めておく
- 理想のお部屋の画像を持っておく
- 家中のゴミを捨てておく
実際にお片付けを始める前に準備をしておきましょう。この簡単な準備をしておくだけで、挫折せずにお片付けを達成できます。
簡単なことなので、ぜひやってみてください。
1.片付けで叶えたいことを決めておく
お片付けをするからには、あなたが片付けによって叶えたいことがあるからだと思います。
例えばこんな…
恋人とお部屋デートがしたい。
家事や育児の手間を減らしたい。
勉強や副業に専念できる環境にしたい。
スッキリしたお部屋で、毎朝読書とコーヒーを楽しみたい。
僕の場合は、毎日の選択を減らし、物事に集中する為にモノを手放したよ。
片付けによって叶えたいことは、メモに書いておくなど明確にしておいて、いつでも見返せるようにしておきましょう。
2.理想のお部屋の画像を持っておく
お部屋作りに欠かせないのが、理想のお部屋となるモデルです。インスタグラムやツイッターなどで見つけた、自分好みのお部屋を保存しておきましょう。
理想のお部屋の画像を保存していつでも見返せるようにしておけば、何を捨てて何を残し、どんなインテリアにすればいいのか、その都度参考にできます。
3.家中のゴミを捨てておく
片付けを始める前に、ゴミを捨てておきましょう。散らかっている人のお部屋を見ると、ペットボトルやカップ麺のゴミなど、明らかに捨てるべきものが多くあります。
モノを手放す前に、明らかに捨てられるゴミは、捨てておきましょう。
ゴミは、誰の目から見てもゴミなので、誰でもゴミ箱に入れることができますよね。そうして、捨てていくうちに、“捨てるという行為”に慣れていきます。
お片付けが楽になるのもそうですが、今からお片付けをする弾みにもなり、おすすめです。
また、家中のゴミ捨てをしている際、捨てられるモノもついでに捨ててしまいましょう。そうすれば、少しでも不要なモノが篩にかけられ、お片付け本番が楽になります。
片付けのやり方7手順
片付ける箇所のモノを全部出す。
今を基準にして使っているか、使っていないかで仕分けていく。
使っていないモノは、捨てたり売ったりするモノと、保留するモノで分ける。
不要なモノは手放す。ゴミの収集日や売りに行く日を決める。
残ったモノを、あまり使う機会が少ないモノを奥に、頻繁に使うモノを手前にして収納する。
定位置を決める。
暮らしていくなかで、収納場所に不便を感じたら見直す。
順番に見ていきましょう。
①モノを全部出す
まずは、片付ける場所のモノを、全て出します。
全部出した方が、仕分けがしやすい。何を所有しているか把握できる。
例えばクローゼットを片付ける場合、クローゼットの中のモノを全て取り出し、どこからしらのスペースにまとめます。
全て出すことで、一度に自分の所有しているモノたちを把握することができ、要・不要を分けやすくなります。
自分ってこんなモノまで持っていたんだ。と驚かれる人も少なくありません。
②「使ってる」or「使ってない」で分類す
全てのモノを出したら、「使ってる」or「使ってない」で分けていきます。
このとき、迷ったモノに関しては保留物として一つの場所にまとめておきましょう。
迷ったモノ(すぐに要・不要の判断ができないモノ)は、保留ボックスに一時保管する。
ここの仕分けはあまり悩まず、使っているか使っていないか、パッパと判断していくとうまくいきます。
③「使ってない」をさらに分類する
「使ってない」モノは、基本的に全て手放します。
一つづつ手に取り、「手放す」か「残す」かに分けていきます。
しかし、ここでもう1ステップ入れることで、後悔のないお片付けに。「使ってない」モノの中から、ほとんどの場合「使ってない」という時点でモノを手放すべきではありますが、「使ってない」中でも、それがあるだけで自分の心がポジティブになれるといったモノは、残すことにしましょう。
使ってない
残す
手放す
基本的には、使ってなければ手放します。
④不要なモノを手放す
不要なモノを手放します。
捨てるのが1番手っ取り早い気もしますが、市によって決められた曜日にしか出せないことがほとんどです。
また、捨てるのは1番もったいないと思ってしまうことから、おすすめは「売る」か「譲る」かです。業者に頼んで引き取りに来てもらうのが手間も時間も省けて良いでしょう。
⑤残りを使用頻度別に分けて収納
残った「使っている」モノたちは、使用場所に使用頻度別に収納していきます。
収納は、できるだけ簡単に取り出せるような仕組みにしましょう。
使用頻度 | モノ | 収納場所 |
---|---|---|
毎日 | スマホ・お財布 | 常に取りやすい場所 |
2、3日に一回 | エコバック・掃除機 | 取り出しやすい収納 |
週一 | スポーツウェア・勉強道具 | 少し取り出しやすい収納 |
月一 | 家計簿・キャンプ用品 | 滅多に使わない場所に収納 |
年に一度 | クリスマス(行事)用品・喪服 | 奥底に収納 |
背の高さや奥行きによって、あなたが取り出しやすい場所に使用頻度の高いモノを収納していきます。
使用頻度が低くなるにつれて、収納の取り出しやすさも下げていきましょう。
⑥定位置を決める
モノをしまう場所を、固定化しましょう。
モノにも住所を与えて、帰る場所を作ってあげよう。
使用場所に、使用頻度順に収納していくことで、ストレスなくモノを出し入れすることができ、結果的に片付きやすいお部屋になります。
そして、モノをしまう場所(そのモノの所定の位置)を固定し、そのモノの定位置とします。これで、何も考えることなく日々の片付けができ、ストレスフリーなお部屋になるのです。
定位置を決めることで、モノを出したらすぐ戻せるようになります。簡単に片付けることができるようになり、散らからないお部屋になりますよ。
災害時に停電などで周りが見えなくなっても、定位置があれば必要なモノも取り出せるね。
⑦見直す
一度で全てがうまく収納できるわけではありません。暮らしていく中で、「やっぱりこっちにしまった方が使いやすいな」や、「これも使わないし捨てちゃおう」など、変わっていくものです。
定位置もモノも、日々の暮らしの中で見直していくと、よりストレスのないお部屋を作ることができます。
モノを捨てるための考え方
- 「お部屋は自分の胃袋」不要なモノが溜まっていたら病気になる
- モノは使ってこそ幸せ
- いつかは来ない
- 「高かったから」は損をし続けている
- もらいモノは気持ちだけもらう
- モノはモノを呼ぶ
①「お部屋は自分の胃袋」不要なモノが溜まっていたら病気になる
お部屋の中は、あなた自身の胃袋だと考えてみましょう。
もしあなたのお腹の中に、美味しいものではなく、腐った食べ物やコンクリートの破片などが入っていたらどうでしょう?絶対にお腹壊しますよね。というか病気になると思います。
不要なモノはお部屋にとって、腐った食べ物と同じなのです。まずは腐った食べ物を入れないことが重要ですが、もしもそれがお部屋に入り、そこにあるのなら早急に取り除いた方がいいですよね。
②モノは使ってこそ幸せ
モノはどうして存在しているのしょうか。それは、使うためです。使っていないのなら、持ってる意味がありません。
モノも、使われるために作られているので、使われてこそ幸せなのです。それを使わずに永遠に持っていたら、人間で例えると牢屋に入れられて何もできない状態と一緒です。
使ってくれる誰かのもとへ譲るか、捨てて新たなモノとして生まれ変わってくれるのを願う方が、よっぽど良心的と言えるでしょう。
使ってないのに、なんで皆んな捨てられないの?
そうだね、もったいない、高かったから、いつか使うかも、という心理的な部分が多いからだと思うよ。
③いつかは来ない
使ってないのに手放せない理由には「いつか使うから」という心理的な要因が大きいと思います。実際に僕の母や兄も、よく言っていました。
しかし、いつかは来ません。
「いつか使うから」と言う方には、具体的にいつ使うのか、それを聞いています。
もし今あなたも同じ言い訳をしているのならば、この質問に答えてみてください。具体的な日付やタイミングを言えるのであれば、所有していてもOKです。ただ、その日付になっても使わないのであれば、もう手放しましょう。
④「高かったから」は損をし続けている
使ってないのに捨てられない理由として、「高かったから」という理由もよく耳にします。
実は、この「高かったから」は、実質的に損をし続けていることにお気づきでしょうか。
高いモノを置いておくことで、スペースや管理の手間暇、捨てたいのに捨てられないという心理的な気疲れが起こります。高いモノだったからこそ、使わなければ使わないほど、自分を苦しめ損をし続けてしまうのです。
よくあったな…ブランドものだから使ってなくても手放したくなくて…
そのブランドものは、どうしたの?
売ったよ。結局売ってスッキリした。
⑤もらいモノは気持ちだけもらう
散らかっている人のお家にいくと、よくお土産やもらいモノが溢れています。もらいモノのタオルや、お土産でもらった骨董品や食べない菓子折りなど。これらは全て、聞くと使ってないことがほとんどです。
もらいモノやお土産は、人の念があると感じてしまい、なかなか手放せない人が多いです。
しかし、不要なモノをお部屋にずっと置いていても、あなたが苦しむだけです。想いは受け取り、モノは手放しましょう。
そうは言っても、なかなか手放せないのが人情…。
もし手放せそうになければ、使用期間や使用回数を決めて使ってみるといいよ!
・使用期間や使用回数を決めて、使ってみてから手放す。
・写真や動画などに残して手放す。
・菓子折りなどは他の人に譲る。
⑥モノはモノを呼ぶ
モノはモノを呼ぶ。これは必ず念頭に置いておいた方がいい考え方です。
モノを捨てる時にも役立ちますが、モノを買うときにも、もらうときにも役たちます。
モノはモノを呼ぶって何?
- CASE1
-
お部屋のとある場所にモノを置いた時、そこはあなた自身の“モノを置いていいスペース”という自分認定のモノ置き場になる。
モノを一つでも放置しておくと、そこに部屋中のモノが置かれることになり、早く対処しないとモノがモノを呼び、部屋中モノだらけに。 - CASE2
-
モノを買うと、それに付随して必要なモノが出てくる。
例えば「ベッド」。フレームとマットレスを買うと、それに付随してカバーや枕、サイドテーブルや照明などが必要になり、モノがモノを呼ぶことになる。
こうしたことから、早めにモノを捨てることの意味が分かります。
増やさないためにも、捨てるためにも、モノはモノを呼ぶと言うことを肝に銘じ、お片付けをしていきましょう。
片付ける場所のおすすめの順番
- 0番目『自己判断可能×小さい場所』
-
本当に片付けが苦手な方で、片付けた経験がほとんどない方は、まずは小さい場所で自分の判断だけで要・不要が決められる場所から片付けていきましょう。
例:文房具、デスクの引き出し、車のダッシュボード、財布の中身etc…
- 1番目『クローゼット・押し入れ』
-
効果がすぐに実感でき、お家の不要なモノが集結しているクローゼットなどは、最初に片付ける場所に最適。
- 2番目『玄関・デスク』
-
玄関やデスクは使用頻度も高く、家族にも共通して片付けの効果を実感してもらえる。
- 3番目『水回り』
-
洗面台やトイレ周り。
- 4番目『キッチン』
-
カトラリー類や食器、調理器具など。
片付ける場所の順番はどこからでもいい?
正直なところ、片付けをする場所の順番はどこからでもいいと思います。最初に片付けやすい場所はありますが、そのあとはあなたの片付けやすい場所からでいいです。
片付ける順番は、あなたが片付けやすい場所からで良い!
小さな場所からやるのがおすすめです。
しかし、ご自身が片付けに慣れていなければ、小さいスペースなら、時間もかからずに片付けができて、達成感や効果を感じやすいのです。そして次のモチベーションにも繋がり、モノを捨てたり整理することにも慣れていきます。最初は練習をしながら、大きな場所を目指していくようなイメージです。
また、自分だけで要・不要の判断できる場所から行いましょう。
自分だけで判断できる場所から片付けを始めていくことで、家族もだんだんとあなたの片付け行為が気になり始め、自然と理解してもらいやすくなります。
ただ、片付けには効果が実感できないと意味がありません。(挫折しても意味はないが)
片付けをして一番効果が得られやすいクローゼットや押し入れをから片付けができれば、最初に片付けるといいと思います。
しかし、いきなりクローゼットなどをやろうとすると、規模が大きすぎて挫折しています方も多いようです。そういった時は玄関やデスクの上、文房具の中身やお財布の中身からの片付けから始めてみましょう。
- 小さなスペースから
- 自分だけで要・不要が判断できる場所から
- よく使う場所で効果が実感しやすい場所から
あくまで片付ける場所の順番は、あなたが迷わないように提示したいち参考です。あなた自身で片付ける場所の順番を決めてから、片付けに臨むといいかもしれません。
片付けで叶えたいことは実現できたか確認
片付けをする最大の理由は、自分が生きやすくなるため。自分が片付けによって叶えたいことを実現させるためです。
お片付けをする前の準備として、片付けによって叶えたいことを考えてもらいました。
どうでしょう?お片付けをして、その理想は叶いましたか?
もし叶わないというのであれば、もう一度よく考えて、お片付けを行ってみましょう。
しかし、「一人ではお片付けが進まない」「自分のお家に当てはめてお片付けができない」そう感じている方もいるでしょう。もし本気でお片付けをして、お部屋をスッキリさせたい方は、無料で登録できる僕の公式LINEを友達追加してください。今なら無料でお悩み相談を受け付けています。
お部屋をきれいに保つコツ3つ
- 床置き・放置をしない
- 毎日の小片付け
- 定期的なモノの見直し・定位置の見直し
片付けたあとによくリバウンドしてしまう人は、この3つを実践するだけでリバウンドを防げます。
せっかく片付いたお部屋になったのなら、それを維持していきましょう。
①床置き・放置をしない
床置きやモノを放置することを辞めるだけで、きれいは保たれます。
そもそも整理収納によって決められた定位置が作られれば、モノをそこに戻すだけで完結するので、床置きなどはなくなります。
しかし、最初のうちはついつい床にモノを置いたり、机の上にモノを置きっぱにしてしまいます。するとそこは、自分認定のモノを置いて良い場所となり、知らず知らずのうちにモノで溢れかえります。
そうなるとリバウンドに繋がり、また同じことの繰り返しに。なので初めのうちは意識的にモノを放置しないよう心がけてください。
②毎日の小片付け
習慣は、恐ろしく精巧な昨日です。あなたは寝る前に歯を磨いて寝ますよね。「今日は面倒だから歯磨きしなくて良いや」なんていうことはないと思います。
それと全く同じで、毎日の小片付け(モノを元の位置に戻す作業)を習慣化することで、お部屋が散らかりません。
③定期的なモノの見直し・定位置の見直し
一度お片付けをしたからといって、完璧に整理収納できたとは限りません。
日々の暮らしの中で、不要になるモノも出てくれば、使いづらいと感じる定位置も出てくるでしょう。少しでも違和感を感じた場所や、なぜか散らかってしまう場所は、すぐにでも特に見直す必要があります。
また、暮らしは日々変わりゆくものです。
転勤、転職、引越し、出産、病気やけがなど、ライフスタイルの変化によって必要なモノは変わっていきます。それと同時に、モノの定位置も変わります。
定期的に不要なモノ・定位置の見直しをすることで、日常に潜む細かなストレスやイライラを改善し、散らかり予防となります。
片付けは一日にしてならず。日々の暮らしに合わせてカスタマイズしていきましょう。
片付け後にすること
片付けをしたら、金銭面や人生に関わるやりたいことを整理してみましょう。そうすることで、より片付けの効果を実感でき、より豊かな人生を歩めます。
- お金の整理をする
- 固定費を見直す
- 自分のやりたいことを整理する
まとめ
お疲れ様でした。ここまで読んでくれたあなたなら、きっとお部屋をきれいにできます。自分のお部屋と照らし合わせて、ぜひ片付いたお部屋を手に入れてください。
お片付けの過程で疑問が出てきたり、悩みがあったりするときは、ぜひXで僕に聞いてください。DMを開いていますので、誰でも気軽に話しかけていただけます!
コメント
コメント一覧 (2件)
みくとさん、いつも楽しく拝見させていただいています。
すごく情報がまとまっていて、見やすいブログですね!
勉強になります!
ぬんさん、コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです(๑>◡<๑) お役に立てるよう、これからも発信していきます!